クラス最大! φ83mmの材料を切断可能 クラスNo.1※1
●帯のこ周長900mm、のこ車径φ108mmの採用により、 最大φ83mmの材料を切断可能。
※1:2015年3月現在。メーカー調べ。国内電動工具メーカーにおいて (最大切断寸法100mmクラス以下コードレスロータリバンドソー)
作業性に優れた最適バランス設計
●最適ハンドル位置:ハンドルを製品の重心に近い位置に配置。
●最適質量バランス:電池とモーター部を左右に配置し、重心を中央に置くことで製品のバランスを向上。
クラス最速!帯のこ周速195m/min※1 クラスNo.1※1
クラスNo.1 クラス最速の切断速度10秒/カット※1
●定速度制御付で14.4Vでも18Vと同等の切断速度。
※1:2015年3月現在。メーカー調べ。国内電動工具メーカーにおいて(最大切断寸法100mmクラス以下コードレスロータリバンドソー)
クラス最大!大径のこ車採用※1 クラスNo.1※1
帯のこ寿命
●配管用鋼管(SGP40A):130カット/本 ※2
●ステンレス鋼管(SUS304 φ20×t2):165カット/本 ※2
切断材料
●配管用鋼管(SGP40A)、切断荷重:製品質量、帯のこ周速:最高速度
●ステンレス鋼管(SUS304 φ20×t2)、切断荷重:製品質量、帯のこ周速:最低速度
※1:2015年3月現在。当社調べ。国内電動工具メーカーにおいて(最大切断寸法100mmクラス以下コードレスロータリバンドソー)
※2:作業量は参考値です。材料や条件により異なります。
クラス最軽量!※1クラスNo.1※1
3.5kg(CB18DBL(S))/3.4kg(CB14DBL(S))
※1:2015年3月現在。メーカー調べ。国内電動工具メーカーにおいて(最大切断寸法100mmクラス以下コードレスロータリバンドソー)
オートモード搭載により、無負荷時の帯のこ周速を低速化。
騒音を抑えるとともに電力消費を低減
●用途に応じて「通常モード」と「オートモード」の2つのモードを選択可能。帯のこ周速を80~195m/minの範囲で無段階に設定できます。
●オートモード※:作業の負荷に応じて、帯のこ周速を120m/minと195m/minに自動で切替えます。
無段変速(80~195m/min)
●無段変速により、切断材料に適した周速に設定でき、帯のこ寿命を向上。ステンレス鋼管の切断にも対応。
高輝度LEDライト
●暗い現場でも、刃先や材料を明るく照らします。
簡単帯のこ交換
●帯のこの張りも楽に行えます。
ガイドプレートの出張り量調整
●切断材料径に応じてガイドプレートの出張り量を調整できます。 高さ調整範囲:20~45mm